ラスベガス旅行に行ってきた3日目、4日目【独身男の一人旅】

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ラスベガス旅行に行ってきた1日目、2日目【シルクドゥソレイユ O オー】

 

ラスベガスに着て3日目だ。

とうとう3日目になってしまった。

 

現地日時は木曜日の11時である。

起床。

 

こっちでドリンクをどこで買ったらいいのか、まだわかっていない。

だって、飲食店でドリンク注文すると、めちゃめちゃ高いんだもん。水が7ドルから8ドルぐらいしたよ。

 

だから、カジノ内のドリンクを頼んでいる。カジノ内だったら、ドリンクは無料である。チップを1ドル渡すけどね。

1ドルが少なくなったら、カジノ内のATMマシーンで10ドルや20ドル札でも両替することができる。

 

 

3日目はカジノの日にしたい。

ベラージオでなく、他のホテルのカジノにも行ってみることにする。

 

 

ブラックジャックとスロットマシン以外をやりたい。

 

ベラージオは今日泊まったら、お別れである。

 

っていうか、宿泊してる部屋は本当に音がうるさい。

エレベーターの音なのか、ハウスキーパーの音なのか、わからないけど、床や壁が薄くないか???

スイートルームでこれってまじかよ??(+o+)

 

12時ごろまでお部屋で寝ていて、そっから活動する。

 

 

ラスベガス一高い建物であるストラトスフィアータワーにのぼった。

眺望も良く、ここから見るラスベガス一帯は本当に砂漠地帯なんだなぁと実感する。

ストラトスフィアータワーの展望台

 

さらにこの建物の屋上には、絶叫マシーンが3種類とバンジージャンプがある。

絶叫マシーンに乗った。

地上約300m以上の高さがある絶叫マシーンなのでまじでびびった。

 

 

ストリップ地区にいるだけだと、ラスベガスってすごい栄えてる繁華街かと思ってしまうが、、

 

そうでもなかった。

 

ここの地上106階にある回転式のレストランで食事をする。80分で1周するようだ。

 

その後は、ベネチアンホテルに行って、パシャパシャ写真をとる。

 

 

 

ベネチアンの室内のゴンドラにのる。

外の運河のゴンドラにも乗ることができたのだが、室内運河のゴンドラにした。

 

並んでいる人も多くて、1時間待ち位。

先に予約をしてから、ベネチアン内の飲食店でドリンクを飲んで待ち。

 

テラスでワインを飲みながら待ってる最中に、無料のショーが始まる。

 

ラスベガスのホテル内ってすごいな。こんなのが日常茶飯事で繰り広げられてるのだから。

 

もう、多少はカジノで負けてしまっても、こういうったエンターショーが楽しめるのなら、いいかなぁと思ってしまうよね。

 

30分ぐらいしたら、ゴンドラ乗り場にいって、ゴンドラに10分間ぐらい乗る。

漕いでくれる方が、英語かイタリア語の歌どちらがいいか聞いてくる。

イタリア語による歌をリクエスト。

 

めっちゃうめー歌。

ゴンドラに揺られながら、歌を聞く。幸せな気分になれる。

 

いつか、本物のイタリアに行こう。

 

その後は、ベネチアン内のカジノに寄ってしまった・・・(+o+)

ラスベガス カジノ

やっぱり、どこにでもカジノがあるので、やりたくなってしまうんです。

 

ルーレットと、マシンポーカーに4万円ぐらいやられたと思う(+o+)

 

あれ・・・今いくらカジノ代残ってるんだろうか・・・100万円持ってきたけど、ちょっと計算してみる。

 

約75万円分残っている。でも、飲食代とか乗り物とか、他買い物は全部カードで払ってるからなぁ

 

実質25万円負けている・・・)^o^(

 

 

もう、お金を全部いっそカジノに落としてやろうか、この3日間で!!!

 

今のところ、ルーレットと、ブラックジャックと、スロットマシン、その他マシンゲームしかやっていない。

 

クラップスはルールが把握しきれていないので、少し怖いのと

 

ポーカーはベラージオホテルの場合、最少掛け金が45ドル(minimm15ドル)からになってしまうようだ。

 

さすがに1回45ドルはこわい・・・あと、ポーカー台がありすぎて、わけわけめ。

テキサスポーカーやサードポーカー、フォーポーカーなど、、

 

一般的なポーカールールしかわからないので、まだ手を出していません。

 

 

残り3日で他のゲームをやるかどうかは、色んなホテル内のカジノを観察して決めようと思います。

 

しかし、カジノ。

 

男1人で行くよりは、、やっぱり友人や彼女と一緒に来た方がめちゃめちゃ盛り上がると思う。

 

テーブルゲームはマシンゲームとちがって、めちゃめちゃ白熱するからね!!

 

 

あと、なんだかんだ、チップ用に買ったマネークリップ全然使ってない。

 

結局、日本で使ってる長財布にドル紙幣を入れて、カジノ内をうろちょろしていた。

 

というか、そんなにマネークリップを使ってる外国人がいないような気がする。

 

本当に適当なガイドブック情報。

 

 

 

ラスベガス4日目

 

今日は特に予定たててないし、カジノでぶらぶら過ごそうかなぁ~~

 

11時にベラージオのホテルをチェックアウト。あぁ~微妙なホテルだった。

いや、運が悪く、音がうるさいお部屋になってしまっただけかもしれない。

英語がペラペラだったら、苦情をいいって部屋を変えてもらうんだけどなぁ。

 

 

すぐにタクシーでwynn ホテルに直行。

 

チェックインの時間が15時だったので、荷物だけを預けて、とりあえず、ウィンのバフェに向かう。

 

wynnのホテル内やバフェの雰囲気も、ベラージオのそれに比べて、落ち着いてて高級感があって好きだなぁ。

WYNN LAS VEGAS

 

ベラージオってガヤガヤしてるからなぁ。チェックインカウンターもめちゃめちゃ混んでるし。

 

ウィンホテルは空いてるし、チェックインカウンターのスタッフも対応がめちゃめちゃ丁寧でしたよ。

WYNN チェックインカウンター

 

WYNNのブッフェで食事を終えてから、WYNNホテル内をブラブラした後に、カジノで遊ぶ。

また3万円ぐらい負けた・・・)^o^(

 

15時になって、57階のお部屋にチェックイン! ベラージオでは28階でしたが、ウィンでは57階です!

しかも、眺望がめちゃめちゃ良い!)^o^( ベラージオも眺望良くてキラキラしてるんだけど、

 

WYNNで予約したお部屋の方が窓からの開放感が半端なくいい感じです!!

WYNNホテル

 

また、WYNNのカジノでも年齢を何度も聞きにこられる。

日本人って幼く見えるんかなぁ。

 

4日目はダウンタウン地区に行って、遊ぶことにする。

 

ダウンタウン地区のカジノのミニマムレートは安いし、客層も庶民や初心者も多かった。

ディーラーも英語が通じない中国人や、70後半ぐらいの黒柳徹○似のディーラがいたり、むちゃくちゃだったw

 

他にもアトラクションや無料のショーなどが路上で繰り広げられているので、ダウンタウン地区のフレメント通りは非常に楽しめました。

 

ダウンタウン地区 フレメント通り

 

写真撮影も記念に数枚残しておきました。

 

しかし、今日もカジノのスロットやルーレット、ブラックジャックでトータル5万円位は損を出している。

 

もうカジノ、、、いやギャンブルの素質はまったくないんじゃないだろうか。

しかし、お金を使うことは楽しいので、良いと思う。

 

その後は、ダウンタウン地区のバーに行って、飲んでwynnホテルに帰るとする。

 

ダウンタウン地区のクラブに入ろうとしたのだが、リュックサックを持っていたせいか入場拒否をされてしまった。

 

 

 

 

 

ラスベガス旅行に行ってきた5日目、6日目【グランドキャニオン】

 

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